ピルのオンライン診療
※1
365日24時間WEB予約受付中
低用量ピルが自宅で
まとめて購入できる
担当:東京TMクリニック院長 山下あきこ先生
医師・医学博士
【所属学会等】※2
・日本内科学会総合内科認定医 ・日本人間ドック学会専門医 ・日本神経内科学会専門医 ・日本抗加齢医学会専門医 ・老年精神医学会・American Academy of Neurology ・日本医師会
※1※2は限定解除に基づく表示です
料金(診療+配送+お薬代)も国内最安クラス
- 安心の女性医師
- アプリDLなしでもOK
- 365日24時間WEB予約受付
- スマホで完結
- 来院不要
- 最短即日発送
- どなたでもオンラインで薬の処方が可能
\ スマホで完結、最短即日発送 /
オンライン診療でピルがお客様のお手元に届くまでの流れ

「WEB問診票」の入力
保険証の両面を写真に撮ったもの(必須)をご用意ください。
WEB問診票の設問に答えて本人確認書類等をアップしたら完了です。
\ スマホで完結、最短即日発送 /

オンライン診療日の提案(電話・ビデオ通話の場合)
TMクリニックがお客様の問診票を確認し、電話やビデオ通話での診療をご希望のお客様へオンライン診療可能な日時候補を3パターン程メールにてお送りいたします。

オンライン診療
お選びいただいたオンライン診療(メール・LINEメッセージ・音声通話・ビデオ通話)にて医師とお話いただき、お客様の同意を得た上で処方内容とお支払金額が決定します。
その後TMクリニックより決済用URLをメールにてお送りいたします。

お支払
処方内容・お支払金額・振込先情報の記載されたメールが届きましたら内容をご確認の上、お振込みの手続きを行っていただきます。(お支払はLINEpay、paypay、カード決済の一回払いに対応)この際のお支払額はオンライン診療費とお薬代、送料などすべて込みの価格となります。
お支払は一回のみ。病院と処方箋薬局に分けて支払をする必要はございません。
【決済と配送について詳しくはこちらのページをご確認ください
お薬の発送
発送スケジュールについてLINEもしくはメールにてご連絡いたします。
ご連絡用のメールアカウントとして下記から受信できるようにあらかじめ設定お願いいたします。
@以下がonlinesinryou.comのアカウント

お薬の受け取り
\ スマホで完結、最短即日発送 /
処方可能なピルと料金
料金一覧 避妊・月経困難症・PMS(低用量ピル) (価格はすべて税込)
トリキュラー28 (国産)
避妊目的、月経前困難症(月経量が多い、月経痛がひどい、月経前にイライラするなど)の場合は、こちらがオススメです。
1カ月分(診療・お薬・配送代込み)
4,100円(1日あたり約146円)
3カ月分(診療・お薬・配送代込み)
3,895円×3カ月
11,685円(1日あたり約139円)
5%お得!
6カ月分(診療・お薬・配送代込み)
22,140円(1日あたり約131円)
10%お得!
マーベロン28 (国産)
男性ホルモンの分泌過剰を抑えてくれるので、顎ニキビなどの吹き出物でお困りの方はこちらがオススメです。
1カ月分
4,400円(1日あたり約157円)
3カ月分
4,180円×3カ月
12,540円(1日あたり約149円)
5%お得!
6カ月分
3,960円×6カ月
23,760円(1日あたり約141円)
10%お得!
1カ月分 | 3か月分(5%OFF) | 6か月分(10%OFF) | ||
---|---|---|---|---|
トリキュラー28 (国産) | 4,100円×1カ月
(1シート28錠) (1日あたり約146円) 4,100円 |
3,895円×3カ月 (1日あたり約139円) 11,685円 |
3,690円×6カ月 (1日あたり約131円) 22,140円 |
|
マーベロン28 (国産) | 4,400円×1カ月
(1シート28錠) (1日あたり約157円) 4,400円 |
4,180円×3カ月 (1日あたり約149円) 12,540円 |
3,960円×6カ月 (1日あたり約141円) 23,760円 |
※オンライン診療代・お薬代・配送代込みの値段です。(税込)
※安心な定期便もございます!
トリキュラー・マーベロンの利点は、低用量で身体への負担が少なく、月経にまつわる様々な女性のお悩みを軽くしてくれます。ピルは、避妊のためだけではなく、女性が耐えているたくさんの悩みを軽くしてくれる強い味方です。
トリキュラーの効果効能
- 避妊
- 月経量を低減し日数が短くなる
- 月経痛を軽くする
- 月経周期が安定し月経がいつ始まるのか予測できる
- 月経前の頭痛、過食、強いむくみなども軽減する
マーベロンの効果効能
- 避妊
- 大人のニキビに効果的
- 月経量を低減し日数が短くなる
- 月経痛を軽くする
- 月経周期が安定し月経がいつ始まるのか予測できる
- 月経前の頭痛、過食、強いむくみなども軽減する
定期購入のオススメPOINT!



※定期購入は、毎月1ヶ月分のピルが届くコースです。いつでも解約可能で、買い忘れも防げて安心です。
お勧めのおまとめ購入割


\ スマホで完結、最短即日発送 /

トリキュラーとマーベロン、私はどちらを選べばいい?
トリキュラー
避妊目的、月経前困難症(月経量が多い、月経痛がひどい、月経前にイライラするなど)の場合は、こちらがオススメです。
マーベロン
男性ホルモンの分泌過剰を抑えてくれるので、顎ニキビなどの吹き出物でお困りの方はこちらがオススメです。
このような特徴がありますが、やはり自分で選ぶのは難しい…という場合は「WEB問診票」の「ピルを選択」で「医師に自分に合うピルを相談して決める」にチェックを入れてください。
お電話もしくはビデオ通話で医師が問診しお客様に合ったピルを決定いたします。
\ スマホで完結、最短即日発送 /
ピルの服用による生理日移動(月経移動)について
トリキュラー・マーベロンの服用方法
遅らせる場合
生理が来る予定の5日前から飲み始めます。
飲んでいる間は生理を止めることができます。
飲み終わって2日後程で生理がきます。
早める場合
ずらしたい生理の、その前の生理中からお薬を飲みはじめます。
生理の5日目までに飲み始め、生理が来て欲しい日の2日前まで飲みます。

!!! 注意 !!!
上記のように飲んでも、もともとの生理予定日頃に少量の出血があったり、
少量の出血がいつもより長引くこともあります。
生理を遅らせる場合も早める場合も、1の錠剤から順番にお飲みください。
よくあるご質問 Q&A
低用量ピルとはいわゆる「経口避妊薬(OC:oral contraceptives)」のことであり、通称「OC」と言われます。
女性ホルモンが含まれており、毎日一回服用することにより排卵を抑制し、子宮内膜の増殖も抑えます。
正しく服用すれば約99%以上の確率で避妊することが可能です。
アフターピルは、避妊に失敗した時に内服する薬剤で、毎日内服する低用量ピルとは異なります
日本では、だいぶ普及が進んできましたが、それでもまだ使用率は1−3%に留まっています。
しかしながら、欧米では幅広い女性に内服されており、最大60%程度の女性が低容量ピルを内服しているとされています。
低用量ピルは非常に高い避妊効果を誇ります。
コンドームよりも避妊効果は高いとされています。
それ以外には、「PMS(月経前症候群)」と言われるような生理に一致して生じるメンタルや体調の不良を改善する作用もあります。
生理痛、子宮内膜症、月経過多を改善する作用があることが医学的エビデンスにより証明されています。
また、長期内服により、いくつかの癌のリスクを下げることもわかっています。
卵巣がん・子宮体がんという女性特有の癌のリスクを25−50%近くも下げることが医学的に証明されていますし、大腸がんのリスクも下げることが証明されています。
さらに、低用量ピルの種類によっては、ニキビも改善する作用があることもわかっています。
低用量ピルは、以下の作用で避妊効果を発揮します。
・排卵そのものを起こさないようにします。(これは、卵胞を成熟させるホルモンの分泌を抑えるためです。)
・子宮内膜増殖を抑えるため、着床が起きにくくなります
・子宮頚管粘液を変化させ、精子が子宮へ入りにくくなります
この3つの作用が複合的に作用し、避妊効果を発揮します。
低用量ピルは妊娠に対する悪影響はありません。
低用量ピルの内服を中止すると、遅くとも3ヶ月以内に排卵が起こり、妊娠可能になります。
妊娠を希望される場合、低用量ピルを3ヶ月程度休薬して頂く必要があります。
前述のように、リスクファクターを考慮し、医師が服薬の可否について判断致します。
具体的には、
・乳がんの既往がある方は低用量ピルの内服を行うことができません。(ご家族が乳がんの既往があったとしても、低用量ピルの内服可能です。)
・以下の条件に当てはまる場合は、低用量ピルを処方できません
ー 35歳以上で喫煙量が多い場合
ー 片頭痛がある方
ー がんの既往がある方
ー 血栓症のリスクが高い方
ー その他、リスク要因が高い
トラネキサム酸は止血作用があるため、低用量ピルと併用すると、血栓症のリスクが高くなります。
米国においては併用禁忌とされています。
日本では、喫煙等の、他の血栓症のリスクファクターがなければ、併用可能となっていますが、出来る限り併用を避けることが望ましいでしょう
ピルの注意点
低用量ピルの副作用・病気のリスクについて

低用量ピルは、内服開始後2−3週はホルモンが安定するまで、吐き気・だるさ・頭痛が出現することがあります。
ホルモンバランスが安定するとこれらの症状は消失します。
また、乳房の張りは、3−6ヶ月続くこともあると言われています。
不正出血も、低用量ピルの内服直後は30%程度に認められるとされています。
飲み忘れ等が続くと、不正出血も増えるケースが多いです。
最も注意すべきなのは、「静脈血栓塞栓症(VTE)」という病気です。
静脈の中に、血栓ができる病気で、特に下肢の血管に出来ることが多いです。
一般人口の1万人に3人程度起こると言われています。
低用量ピルの内服で、血栓症のリスクは、2-3倍に増えると言われています。
そのため、深部血栓症を起しやすい、喫煙・肥満・「静脈血栓塞栓症」の家族歴がある方・高年齢女性、については、きちんとリスクを把握し、低用量ピルを処方することになります。
他に、乳がんの患者さんは、低用量ピルを処方できません。
乳がん自体の発症リスクを上げると言っている論文もありますが、医学的に十分な研究結果は揃っていません。
一方、長期間の内服を継続することで、子宮頸がんのリスクを「やや」あげることはわかっています(20−30歳の10年間の内服で、50歳時の子宮頸がんのリスクが1000人中3.9人から4.7人まで増えることがわかっています)。
そのため、低用量ピルを内服している女性は、定期的な子宮頸がんのスクリーニング検査を受けることが推奨されています。
性病リスクを増やすという方もいますが、医学的な関係性は証明されていません。
\ スマホで完結、最短即日発送 /
個人輸入(通販)ピルの危険性
- 有効成分が入っていない(服用していても、妊娠してしまう)
- 重金属等の毒物が混入している
WEB問診票
※こちらのWEB診療は女性限定です。
※B M I25以上の方は、血栓症リスクが高くなるので低用量ピルを服用するには注意が必要です。
※B M I30以上の方には処方できません。
※妊娠の可能性がある場合は処方できません。
※授乳中の場合は処方できません。
※出産後1ヶ月以内の場合は、1ヶ月以上経過してから服用して頂きます。
※乳がんや子宮がんと診断されたことがある場合は処方できません。
※過去一年以内に片頭痛のある場合は処方できません。
※トランサミン(トラネキサム酸)内服中の場合は処方すると血栓症を起こす危険性が高まります。
※過去1ヶ月以内に手術を受けた方、これから1ヶ月以内に手術を受ける予定がある方には処方できません。
※ご家族に血栓症を起こした方はいらっしゃる場合は処方できません。
※高血圧、糖尿病、肝障害、脂質異常症、喘息、深部静脈血栓症、脳梗塞、心臓病、腎臓病、耳硬化症、抗リン脂質抗体症候群にかかった事のある方には処方できません。
※ご希望をいただいた日時にオンライン診療が出来ない場合もございます。その場合当医院より候補をお送りさせていただきます。
\ スマホで完結、最短即日発送 /